ご自由に参拝いただけますのでお気軽にお越しください。尚、授与所の受付時間は午前9時~午後5時(ご祈祷の受付は4時まで)となります。
当社では出来るだけお声を聞かせていただいて対応させていただきたいので、Eメールでのお問合せは受付けておりません。
0745-73-1138(午前9時~午後5時)までお電話にてお気軽にお問合せください。
ちょっとした疑問など、よくある質問を下記にまとめておりますのでぜひ参考になさってください。ご不明点はお気軽にお電話にてお問合せください。
当社では本来「龍」の漢字の最終3角の「三」を「テ」で表記致しております。
諸説ありますが、当社では龍を「りゅう」と読まず「たつ」と識別するための異字体表記です。
尚、当サイトの本文内では漢字変換の都合上「三」の龍を使用しております。
神棚にお祀りしてください。神棚がない場合は、家の中で最も明るく清らかな場所で高さは目線より上、方角はお札の正面が南もしくは東、あるいはその間(南東)を向くようにし、北・北東(鬼門)・南西(裏鬼門)だけは避けて下さい。
神前に向かって、先ず二度お辞儀をし、胸の前で一旦両手を合わせ、次に二度拍手(かしわで)を打ち、最後にもう一度お辞儀をします。お参りする際は心静かにお参りしましょう。
定期的(毎朝・半月ごと・一月ごとといった感じで)に、お米・お酒・お塩・お水・季節の野菜などをお供えするのが理想的ですが、以上は一例ですので可能な範囲で結構です。一番大切なのはお供えをする気持ちです。下にお供え物の並べ方の例を挙げておきますので参考にしてください。
お近くの神社仏閣で焼納していただくとよいでしょう。当社でも毎年1月15日の大とんどで、前の年に受けたお札やお守り等を、1年間守護(まも)っていただいた事に感謝しながらお焚き上げしております。
おみくじは今の状況を表しています。ですから、大吉だから良く、凶だから悪いというわけではありません。大吉を引いた方は大吉を維持するように、また凶を引いた方は大吉になるよう努力していただければよいでしょう。
一般的には紅白水引の「のし袋」に「御祈祷料」あるいは「玉串料」とお書きいただければ結構です。下に例を挙げておきます。
神社によって様々ですが、当社では予約ではなく当日受付の順番でご祈祷いたしております。ご祈祷受付時間(午前9時〜午後4時まで)に社務所まで直接お越し下さい。出張のご祈祷に関しては、お電話にてお問合せ下さい。(電話番号:0745-73-1138 受付:午前9時〜午後5時)
1年ごとに受けていただくことをお勧めします。家内安全のご祈祷と同じように、1年ごとにお受けいただいた方が良いでしょう
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聖徳太子が法隆寺建立の際、龍田大社に日参し工事安全を祈願しました。そして、竣工落慶(しゅんこうらっけい)の際に法隆寺の守り神として当社の御分霊をお祀りしたのが龍田神社のはじまりです。
一般的によく使われる言葉の一例を挙げておきます。
(例)買う →受ける
売る →授ける・授与する
支払う →納める