今月の講話(毎月1日 月次祭後の宮司講話です)

令和8年3月の講話 『しなやかに』

ご神域の気配が 愈々春めいてまいりました。この気配は  森羅万象が冬から春に移り変りゆく季節に 心を添わして敏感に反応し 精一杯丁寧かつしなやかな日常を過ごしつつ今日に至っております。
一方 我が国の内外では騒然とした事象が多発しており 日々そのような情報に振り回されている感がございます。
今一度 境内ご神域の気配に学ぶならば 例えば強風下の柳の枝のように 自身の根幹を保ち 自らの心を周りに振り回されるのではなく 周りに心を添わせながら しなやかで丁寧な日常を過ごすことが 大切であるように感じます。
今月は 特にこの様な事を お心にお留め置き頂きつつ 大神さまのご加護の元 お元気にお過ごしくださいます様 お祈り申し上げます。

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